クリスマスツリー
2007年 11月 10日
キャナルシティのクリスマスファンタジアオープニングセレモニーを見に行って来ました。目的は日本発のトード ボーンチェ氏による巨大ツリーと、ボーンチェ氏のトークショーを見るため。とっても素敵でした~。ツリーの下では管弦楽の生演奏。『ジュピター』の演奏後点灯式。雪(もどき)も降ってきて、とても幻想的でした。フランスからはるばる運ばれてきたツリーですから!このツリー、よく見ると中にリスとか鹿とか動物がいるんです。ストーリーがあって、彼らはお腹をすかせていて、冬眠する前に美味しい物を沢山食べようって事で、遠く遠くフランスの森から鳥に運んでもらって福岡にやってきたんですよ(^^)。その赤い鳥もツリーに隠れています。可愛いお話しです。
ちなみにボーンチェ氏の作品で有名なのはコンランや色んなショップで売られているこのランプシェードかな・・。主人はトークショーで張り切ってボーンチェ氏に質問しておりました(^^;)。『世界的に有名なデザイナーには二度ともう会えないかもしれないから。』だって。そりゃそうだね。
いかにもっていうのより、こんなツリーは逆に素敵に見えました。
ちなみにボーンチェ氏の作品で有名なのはコンランや色んなショップで売られているこのランプシェードかな・・。主人はトークショーで張り切ってボーンチェ氏に質問しておりました(^^;)。『世界的に有名なデザイナーには二度ともう会えないかもしれないから。』だって。そりゃそうだね。
いかにもっていうのより、こんなツリーは逆に素敵に見えました。
by hdeco
| 2007-11-10 23:52
| その他